機密書類溶解処理
機密書類溶解処理とは
機密文書溶解処理サービスは出張シュレッダーとは処理方法が異なり、お客様が箱詰めされた機密文書を専用車両で一旦回収し回収後は製紙工場へ持ち込み、箱を開けずにそのまま溶解処理し、リサイクルされます。
コストを抑えたいお客様や敷地で処理できないないお客様におすすめですが、溶解処理は一切、箱を開封することなく溶解処理されますので禁忌品、バインダー、ファイル、綴じヒモ等まで箱の中身は全てお客様で事前選別していただく必要がありますのでご注意ください。
また保管箱は外部から見えないように、また溶解の支障とならないように段ボールの箱をご使用ください。
お客様でご用意されたもので結構ですが、箱が無い場合は専用の箱(機密リサイクルボックス)の販売も行っております。
機密書類溶解処理の流れ
機密書類リサイクルボックス
◯ 機密リサイクルボックス
カギ等は付いていませんが、保管場所に配慮されれば十分な機密性が保てます。箱をお持ちでないお客様はご利用ください。
容量 約20㎏
サイズ 幅450×奥行330×高さ270(㎜)
段ボール箱